PIAギャラリー
PIAギャラリーはナカムラ病院受付のすぐ先にある、待合スペースを兼ねた吹き抜けロビーの中心にあります、とても温かみのある居心地の良い空間です。
主に地元で活躍される作家さんの作品を展示し、患者さまはもちろん、どなたでもご鑑賞いただくことができます。入院患者さま・入居者さまの作品展も行っています。
栗栖恒久展
開催場所:第1展示コーナー/第2展示コーナー
展示期間:2026年2月1日(日)~5月10日(日)
ごあいさつ
《人生に彩りと安らぎを》
この度、波穏やかな瀬戸内海を眼下に位置する素晴らしいシチュエーションのここナカムラ病院、2月〜5月連休明けまでのロングランの個展の機会を与えて頂き心より感謝の気持ちでいっぱいです。小生定年まで小学校に勤め、今年は後期高齢者の仲間入りです。
病院で過ごす時間は、さまざまお立場や長短にかかわらず、これまでの人生を静かに思い返すことのできる大切なひとときでもあります。これまでの長い年月の中で、たくさんの出来事や思い出が皆さまの心に幾層にもなって積み重なっておられることと存じます。
病院という「特別な空間」で、忙しさや不安から少し離れ、ただぼんやりと絵を眺めるだけで、絵の中にある静けさや動きを通して心の奥に眠っていた記憶や思いが呼び起こされるかもしれません。
患者様、お見舞いに来られる方々などが日々の暮らしの中では見過ごしてしまう色や形、その一つひとつに寄り添える時間になればと願いつつ、ご高覧いただければ幸いです。
絵画を通して過ごす時間が
少しでも皆さまの心を落ち着かせ
安らぎのひとときとなりますように。
どうぞご無理をなさらず、
ゆっくりとご覧ください。
栗 栖 恒 久
PIAギャラリー バックナンバー
令和7年度
令和八年 カレンダー展
2025年12月24日(水)~2026年 1月31日(土)
開催場所:第一展示コーナー
展示期間:2025年12月24日(水)~2026年 1月31日(土)
ごあいさつ
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
医療法人ピーアイエー、新春恒例のカレンダー展、今年も無事開催の運びとなりました。
新型コロナウイルスの流行以後、カレンダーの数が年々減っているのを感じます。特に企業によるカレンダーの配布は、デジタル化、ペーパーレス化、コスト削減など複数の要因により減少傾向にあります。ANAやJALなどの大手企業も無料配布の終了を発表し、話題となりました。
寂しいことではありますが、これも世の流れ。これこそ世相を反映した出来事ですね。そんな中集まった今年のカレンダー達はまさに先鋭部隊。
上質の紙に印刷された大谷翔平も日本の美しい風景も、書き下ろしのイラストも、どれも力強く清々しく、これからの一年間の相棒としてふさわしいものです。
どうぞ皆さま、今年も晴れやかな気分でお楽しみください。
令和八年 元旦 PIAギャラリー
館長 中 村 友 美
PIA作品展 第21回「今を生きる」
2025年11月 7日(金)~12月23日(火)
開催場所:第一展示コーナー
展示期間:2025年11月 7日(金)~12月23日(火)
ごあいさつ
なぎさ教員作品展
2025年 9月14日(日)~ 2月 1日(土)
開催場所:第1展示コーナー/第2展示コーナー
展示期間:2025年 9月14日(日)~ 2月 1日(土)
ごあいさつ
ご あ い さ つ
今回のギャラリーの展示は広島なぎさ美術科教員の作品展です。
私たちが美術の授業をしていく中で、時々想像をはるかに超えた作品を制作する生徒に出会います。その生徒たちは、全員、絵が好きで作品にのめりこみ、集中して描いてくれます。そのようなことが美術の教員として喜びを感じる瞬間でもあります。今回、ナカムラ病院のギャラリーでは生徒の指導だけではなく、4人の美術教員が普段どのような作品を制作しているのかを見てもらいたく開催させていただきました。
4人の教員は油絵、彫刻、染色、現代美術と個性豊かです。なぎさ中学から高校まで私たち4人が各学年を指導しています。同じ先生に4年間学ぶのではなく専門分野の違う美術の教員に学ぶことは大きな学びの意味があります。私たちは生徒が大きく様々な方面に育っていくことを期待しています。
生徒の指導をしていく中で、芸術科の教員は常に技術と腕を磨いていないといけないと思います。今回多少のプレッシャーも感じながら旧作から新作までのユニークな作品を展示させていただきました。4人の作品に触れていただき、少しでも元気をだしていただけたなら、うれしく思います。
ナカムラ病院 PIAギャラリー顧問 佐 古 昭 典
イラストレーター BOOSUKA作品展 「描き残す」
2025年 5月12日(月)~ 9月13日(土)
開催場所:第1展示コーナー/第2展示コーナー
展示期間:2025年 5月12日(月)~ 9月13日(土)
ごあいさつ
この度は、BOOSUKAの原画展にお越しいただきありがとうございます。
今回、ナカムラ病院とのご縁を頂き
展覧会を開催させていただくことになりました。
作品の中には、文章も併せて展示しているものもあります。
その他にも様々なイラストを展示していますので、併せて楽しんで頂けると幸いです。
2025年5月吉日
BOOSUKA
イラストレーター 谷口周郎作品展
2025年 2月 3日(月)~ 5月10日(土)
開催場所:第1展示コーナー/第2展示コーナー
展示期間:2025年 2月 3日(月)~ 5月10日(土)
ごあいさつ
この度、ご縁のお陰でこちらで展覧会をさせていただくことになりました。
横浜から宮島に移って9年目になります。
宮島で生まれたブルーベアーというキャラクターを中心に、スクリーンの作品(2階で展示)や仕事で描いた絵など、楽しんで見てもらえたら嬉しいです。
令和6年度
令和七年 カレンダー展
2024年12月22日(日)~2025年 2月 1日(土)
開催場所:第一展示コーナー
展示期間:2024年12月22日(日)~2025年 2月 1日(土)
ごあいさつ
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
コロナ騒動がひとまず落ち着き、このギャラリーもまた、多くの方々の目に触れていただけるようになりました。
新春恒例のカレンダー展。早いもので二十三年目を迎えます。
デジタル化が進む中、我々も以前のように様々なカレンダーを目にする機会が減ったように思います。しかし、スマホのアプリでAIに予定を管理してもらうよりも、リビングや冷蔵庫の脇でアレコレ考えながらカレンダーに日々の予定を書きこむ方が、なんだか地に足をつけて丁寧に生きている実感がありませんか?何より認知症予防にもなりますよ。
今年のカレンダー展は世相を反映したものも揃えております。まずは大谷翔平。我々日本人にとって一番頼もしい希望のスター!
そして、絵本作家のせなけいこさん、中川李枝子さん。漫画家の鳥山明さんに声優の大山のぶ代さん、TARAKOさん。今も世の中を優しく明るく照らし続けてくれる生前の功績に思いを馳せつつ、どうかワクワクしながらご覧になっていただけたら幸いです。
令和七年 元旦 PIAギャラリー
館長 中 村 友 美
PIA作品展 第20回「今を生きる」
2024年10月25日(金)~12月21日(土)
開催場所:第一展示コーナー
展示期間:2024年10月25日(金)~12月21日(土)
ごあいさつ
写真展「誰かの記憶の片隅に」三好奈緒
2024年 9月10日(火)~10月24日(木)
開催場所:第一展示コーナー
展示期間:2024年 9月10日(火)~10月24日(木)
ごあいさつ
ファインダー越しの私の世界
あの日の心を写して
何気ない瞬間を残したい
この世界はイロドリで満ちている
今日も心ゆったりで生きていたいですね
皆様 いつもお疲れさまです
私の写真を展示できること
見ていただけること全てに救われます
ありがとうございました
PIA職員 三好 奈緒
高校生 秀作展
2024年 9月 2日~2025年 2月 2日
開催場所:第ニ展示コーナー
展示期間:2024年 9月 2日~2025年 2月 2日
ごあいさつ
ご あ い さ つ
今回の3階ギャラリーの展示は高校生の授業作品です。
私が美術の授業をしていく中で、時々想像をはるかに超えた作品を制作する生徒に出会います。その生徒たちは、全員、美術大学に進むわけでもなく、絵が好きで作品にのめりこみ、自宅に持って帰り、長期の休みを利用して描きこんできます。
生徒が制作した作品を「後輩のためにお手本として見せたいので参考作品として学校にいただけないか」と話をして、了承してもらい、大切に保管してきた作品です。先輩たちの参考作品があるからこそ、次のすばらしい作品を描く生徒が生まれてくるという気がします。
長い時間と気持ちの入った作品には見る人たちを魅了するものがあります。今回、このような作品を皆さんに見ていただきたいと思い企画・展示させていただきました。展示作品には25年前の作品もありますが、作品に古さを感じさせない描く生徒のセンスも感じます。
若い高校生の作品にはこの時期にしかできないパワフルで、新鮮な感覚もあります。高校生の作品に触れていただき、少しでも元気をだしていただけたなら、うれしく思います。
ナカムラ病院 PIAギャラリー顧問 佐 古 昭 典
書道家 角保雅彦作品展
2024年 5月12日(日)~ 8月31日(土)
開催場所:第一展示コーナー/第ニ展示コーナー
展示期間:2024年 5月12日(日)~ 8月31日(土)
ごあいさつ
この度、ナカムラ病院にご縁をいただき、書の個展を開催させていただく運びとなりました。ありがとうございます。
私事、三年前に定年退職し、これまで書き溜めてまいりました作品を一堂に展示できる喜びにも感謝します。
思い起こせば、一九九七年より数年ごとに個展を開催し、二〇一四年来、十年ぶりの開催です。
また、前述通り、コロナ禍で延び延びとなっていた退職を契機とした集大成をとの思いの展示会です。
一叢の作品は、「ことば」の魅力を、自身の感性で捉え、筆に任せ書で表現することに務めたものです。
皆様のご高覧を賜りますようお願い申し上げます。
敬白
角保雅彦
ー染色ー 藤本真理子作品展
2024年 2月 2日(金)~ 5月11日(土)
開催場所:第一展示コーナー/第ニ展示コーナー
展示期間:2024年 2月 2日(金)~ 5月11日(土)
ごあいさつ
I’m glad to see you
今、ここから
ここにある ひとつが 大切
ここにある ひとりが 大切
ここにある ひとつが 美しい
ここにある ひとりが 美しい
ここにある ひとつが 輝き
ここにいる ひとりが 呼吸する
今ここで
ひとつ ひとつが 出会う
ひとり ひとりが つながる
ありのままに 寄りそって 寄りそって
ひとつ ひとつが 唄い
ひとり ひとりが 生きる
またひとつ
またひとり
今 ここで 出会う
今 ここから 始まる
令和5年度
令和六年 カレンダー展
2023年12月25日(月)~2024年 2月 1日(木)
開催場所:第一展示コーナー
展示期間:2023年12月25日(月)~2024年 2月 1日(木)
ごあいさつ
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
漸く “新春カレンダー展” を再開することが叶いました。
新型コロナウイルスの脅威に怯えている間、当法人も、厳しい面会制限の継続を余儀なくされて居りましたが、どうにかギャラリーも再開にこぎつけることが出来ました。
皆様のそれぞれの思いで、御覧いただければ幸いです。
皆様、どうぞ、この新年ならではのパワースポットで、元気を貰ってお帰り戴ければ幸いです。
令和六年 元旦 PIAギャラリー
館長 中 村 友 美
ー写実を紡ぐー花野均展
2023年 9月17日(日)~12月24日(日)
開催場所:第一展示コーナー
展示期間:2023年 9月17日(日)~12月24日(日)
ごあいさつ
空間はいつも小さな綻びを持っており
すべてのものは風化していく
存在するものはいつか消え去り
存在しないものは
永遠に存在するのではないかと
身の回りのもの達に意識を傾け
思いが少しでも作品にとねがいつつ
2023年9月
PIA作品展 第19回「今を生きる」
2023年 8月 4日(金)~ 9月15日(金)
開催場所:第一展示コーナー
展示期間:2023年 8月 4日(金)~ 9月15日(金)
ごあいさつ
佐古昭典 作品展 ー現代からの跳躍ー
2023年 6月 1日(木)~ 8月 2日(水)
開催場所:第一展示コーナー/第ニ展示コーナー
展示期間:2023年 6月 1日(木)~ 8月 2日(水)
ごあいさつ
ご 挨 拶
このたび、ナカムラ病院PIAギャラリーで個展を開催させていただくこととなりました。私は32歳までは日本画を描いていたのですが、1989年
広島市現代美術館のコンクールで賞をいただき、日本画から現代美術に作風が変わっていきました。
今回1993年から2023年の新作まで30年間の作品を一堂に展示し、自分でも今までの作品を鑑賞できることを大変うれしく思います。
1989年から1995年くらいはシナベニヤの半立体の画面に蛍光色の絵具を用いた作品です。その後、平和をテーマにした作品に移行し、立体作品や写真を用いた作品を制作していきました。その後は、単色の作品が多く鏡に特殊な絵具を用いて表現した作品、白い画面に白い絵具で山水を描いた作品などシンプルな表現に移行していきました。最近では自然・風景をモチーフにした抽象画を描いています。
今回の展示では、30年ぶりにアトリエの収納庫から出してきた作品などがあり、とても懐かしく、若いころのエネルギーのあった時代を思い起こさせてもらいました。展覧会の準備をしながら昔の作品に元気をもらい、とてもいい時間を過ごさせていただきました。私の明るい色彩の作品を見ていただき少しでも元気を出していただけると幸いです。
2023年6月 佐古昭典
イラストレーター さこももみ作品展
2023年 2月 2日(金)~ 5月31日(水)
開催場所:第一展示コーナー
展示期間:2023年 2月 2日(金)~ 5月31日(水)
ごあいさつ
絵本3冊の原画や、
仕事や展覧会のために描いた作品を展示しています。
どうぞごゆっくりご覧ください。
さこももみ
なぎさ高等学校 アクリルコラージュ画
2023年 1月20日(金)~ 5月31日(水)
開催場所:第ニ展示コーナー
展示期間:2023年 1月20日(金)~ 5月31日(水)
ごあいさつ
ごあいさつ
このたび昨年に引き続き、広島なぎさ高等学校1年生、2年生の
生徒による幻想的な「アクリル絵画」の展示をさせていただくことになりました。
昨年度の生徒作品より、細やかな表現に挑戦する生徒が多く、見ごたえのある作品になっていると思います。生徒全員熱心に授業に取り組み、力作を描きました。生徒たちはナカムラ病院のギャラリーに展示してもらいたいらしく、「私の作品は選ばれますか」と聞いてくる生徒もいました。今回は、高校の文化祭で展示した作品の中から20点を選び展示させていただきました。
コロナ禍でたくさんの困難な状況が続くなか、高校生の生徒の作品を見ていただき、少しでも元気な気持ちになってもらえれば幸いです。このような機会をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
2023年1月20日
広島なぎさ高等学校
美術科教諭 佐古昭典